「配信や録音を始めたいけど、マイクとヘッドホン、何を選べばいいんだろう…」
YouTube配信、ポッドキャスト、歌ってみた、ゲーム実況。
音質にこだわりたいけど、何から揃えればいいか分からない。
そんな方に、よく提案しているのがオーディオテクニカの製品です。
プロの現場でも使われる信頼性と、手が届く価格帯。
この2つを両立しているメーカーは、なかなかありません。
今回は、配信・録音環境を整えたい方に向けて、オーディオテクニカのマイクとヘッドホンを2機種ずつ紹介します。
- マイク: AT2035 vs AT2020
- ヘッドホン: ATH-M50x vs ATH-M40x
それぞれの違い、どちらを選ぶべきか、予算別のおすすめも解説します。
読み終わる頃には、「これ買おう」と決まるはずです。
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JPなぜ、オーディオテクニカなのか?
まず、「なぜオーディオテクニカなのか?」という話から。
配信・録音用のマイクやヘッドホンは、色々なメーカーがあります。
- SHURE(シュア)
- AKG(アーカーゲー)
- RODE(ロード)
- SONY(ソニー)
- ゼンハイザー
どれも良いメーカーです。
でも、コスパと音質のバランスで選ぶなら、オーディオテクニカが頭一つ抜けています。
オーディオテクニカの特徴
✅ プロの現場で使われている信頼性
✅ 手が届く価格帯(1〜2万円台)
✅ クセのない、フラットな音質
✅ 耐久性が高い
特に、 「クセのない、フラットな音質」 というのが重要。
配信や録音では、音を加工することが多い。
そのとき、元の音がフラットな方が、加工しやすいんです。
マイク編:AT2035 vs AT2020
まず、マイクから。
オーディオテクニカのコンデンサーマイク、定番の2機種を比較します。
AT2035(上位モデル)
基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | コンデンサーマイク |
| 指向性 | 単一指向性(カーディオイド) |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
| 最大入力音圧レベル | 148dB SPL |
| ローカットフィルター | 80Hz |
| PAD | -10dB |
| 接続 | XLR |
| 付属品 | ショックマウント、マイクポーチ |
| 価格 | 19,800円 |
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JPAT2035の特徴
特徴1:ローカットフィルターとPAD搭載
これが、AT2020との最大の違い。
- ローカットフィルター(80Hz): 低音のノイズ(エアコン、車の音等)をカットできる
- PAD(-10dB): 大きな音を録音する時、音割れを防げる
配信や録音で、ノイズに悩んでいる方には、めちゃくちゃ便利。
特徴2:最大入力音圧レベルが高い
148dB SPL
これは、かなり大きな音まで録音できるということ。
- 歌ってみた(シャウト系)
- 楽器の録音(ドラム、ギターアンプ等)
- 大声での配信
こうした用途でも、音割れしにくい。
特徴3:ショックマウント付属
ショックマウントとは、マイクを支える台のこと。
机やマイクスタンドの振動を吸収して、ノイズを減らせます。
AT2020には付属していないので、別途購入が必要。
でも、AT2035には最初から付いてきます。
AT2035はこんな人におすすめ
✅ 配信や録音を本格的にやりたい人
✅ ノイズに悩んでいる人
✅ 歌ってみた、楽器の録音もする人
✅ 将来的に、色々な用途で使いたい人
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JPAT2020(スタンダードモデル)
基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | コンデンサーマイク |
| 指向性 | 単一指向性(カーディオイド) |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
| 最大入力音圧レベル | 144dB SPL |
| ローカットフィルター | なし |
| PAD | なし |
| 接続 | XLR |
| 付属品 | マイクポーチ、スタンドマウント |
| 価格 | 13,200円 |
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JPAT2020の特徴
特徴1:シンプル、だからこそ使いやすい
ローカットフィルターもPADもない。
でも、それが逆に良い。
シンプルだから、初心者でも迷わない。
「とりあえず、良いマイクが欲しい」
そんな人には、AT2020が最適。
特徴2:価格が安い(13,200円)
AT2035より、約6,600円安い。
この差は大きい。
「とりあえず試してみたい」という人には、手が出しやすい価格。
特徴3:音質は、AT2035とほぼ同じ
周波数特性は、どちらも20Hz〜20kHz。
つまり、音質の基本性能は、ほぼ同じ。
違いは、「ローカットフィルターとPADがあるかどうか」だけ。
AT2020はこんな人におすすめ
✅ 初めてコンデンサーマイクを買う人
✅ 予算を抑えたい人
✅ シンプルで使いやすいマイクが欲しい人
✅ 配信・実況メインで、歌や楽器録音はしない人
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JPAT2035 vs AT2020、どっちを選ぶ?
比較表で整理しましょう。
| 項目 | AT2035 | AT2020 |
|---|---|---|
| 価格 | 19,800円 | 13,200円 |
| ローカットフィルター | ✅ あり | ❌ なし |
| PAD | ✅ あり | ❌ なし |
| ショックマウント | ✅ 付属 | ❌ なし |
| 最大入力音圧レベル | 148dB | 144dB |
| 音質(基本性能) | ほぼ同じ | ほぼ同じ |
迷ったら、こう選ぶ
予算に余裕があるなら → AT2035
- ローカットフィルター、PAD、ショックマウント付き
- 将来的に、色々な用途で使える
- 本格的に配信・録音をやりたい人向け
予算を抑えたいなら → AT2020
- 6,600円安い
- シンプルで使いやすい
- 初心者向け
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JPヘッドホン編:ATH-M50x vs ATH-M40x
次に、ヘッドホン。
オーディオテクニカのモニターヘッドホン、定番の2機種を比較します。
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JPATH-M50x(上位モデル)
基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | 密閉ダイナミック型 |
| ドライバー | φ45mm |
| 再生周波数帯域 | 15Hz〜28kHz |
| インピーダンス | 38Ω |
| 感度 | 99dB/mW |
| 質量 | 約285g(ケーブル除く) |
| ケーブル | 着脱式(3種類付属) |
| 価格 | 20,718円 |
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JPATH-M50xの特徴
特徴1:プロの現場で使われる定番
レコーディングスタジオ、ラジオ局、配信現場。
ATH-M50xは、プロの現場で本当によく使われています。
理由は、音がフラットだから。
低音も高音も、変に強調されていない。
だから、ミックスや編集がしやすい。
特徴2:再生周波数帯域が広い(15Hz〜28kHz)
15Hz〜28kHz
これは、人間の可聴域(20Hz〜20kHz)を超えています。
つまり、音の情報量が多い。
細かい音まで、しっかり聴こえる。
特徴3:着脱式ケーブル、3種類付属
ケーブルが3種類付いてきます。
- ストレートケーブル(3m)
- カールケーブル(1.2m〜3m)
- ストレートケーブル(1.2m)
用途に応じて、使い分けられます。
しかも、ケーブルが断線しても、交換できる。
ATH-M50xはこんな人におすすめ
✅ 配信・録音を本格的にやりたい人
✅ 音のミックスや編集をする人
✅ フラットな音質が欲しい人
✅ 長時間使っても疲れにくいヘッドホンが欲しい人
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JPATH-M40x(スタンダードモデル)
基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式 | 密閉ダイナミック型 |
| ドライバー | φ40mm |
| 再生周波数帯域 | 15Hz〜24kHz |
| インピーダンス | 35Ω |
| 感度 | 98dB/mW |
| 質量 | 約240g(ケーブル除く) |
| ケーブル | 着脱式(2種類付属) |
| 価格 | 14,300円 |
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JPATH-M40xの特徴
特徴1:軽い(約240g)
ATH-M50xより、約45g軽い。
たった45gですが、長時間使うと、けっこう違います。
「配信で3時間ヘッドホン付けっぱなし」
そんな使い方をする人には、軽い方が嬉しい。
特徴2:価格が安い(14,300円)
ATH-M50xより、約6,400円安い。
「モニターヘッドホン、試してみたいけど…」
そんな人には、手が出しやすい価格。
特徴3:音質は、ATH-M50xと遜色ない
再生周波数帯域は、15Hz〜24kHz。
ATH-M50xは15Hz〜28kHzなので、やや狭い。
でも、人間の可聴域(20Hz〜20kHz)は十分カバーしています。
つまり、普通に使う分には、音質の差はほとんど感じません。
ATH-M40xはこんな人におすすめ
✅ 初めてモニターヘッドホンを買う人
✅ 予算を抑えたい人
✅ 軽いヘッドホンが欲しい人
✅ 配信・実況メインで、ミックスや編集はあまりしない人
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JPATH-M50x vs ATH-M40x、どっちを選ぶ?
比較表で整理しましょう。
| 項目 | ATH-M50x | ATH-M40x |
|---|---|---|
| 価格 | 20,718円 | 14,300円 |
| ドライバー | φ45mm | φ40mm |
| 再生周波数帯域 | 15Hz〜28kHz | 15Hz〜24kHz |
| 質量 | 約285g | 約240g |
| 付属ケーブル | 3種類 | 2種類 |
| 音質 | より細かい音まで聴こえる | 十分良い |
迷ったら、こう選ぶ
本格的にやるなら → ATH-M50x
- プロの現場で使われる定番
- 音の情報量が多い
- ミックス・編集もする人向け
予算を抑えたいなら → ATH-M40x
- 6,400円安い
- 軽くて長時間でも疲れにくい
- 初心者向け
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JPマイクとヘッドホン、セットで揃えるといくら?
配信・録音環境を整えるなら、マイクとヘッドホンをセットで揃えましょう。
予算別に、おすすめの組み合わせを紹介します。
パターンA:予算3万円以内(スタンダードセット)
| アイテム | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| マイク | AT2020 | 13,200円 |
| ヘッドホン | ATH-M40x | 14,300円 |
| マイクケーブル | オーディオテクニカ BX3/3.0 | 2,800円 |
| 合計 | 30,300円 |
こんな人におすすめ:
- 初めて配信・録音環境を整える人
- 予算を抑えたい人
オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JPパターンB:予算4万円(バランス型セット)
| アイテム | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| マイク | AT2035 | 19,800円 |
| ヘッドホン | ATH-M40x | 14,300円 |
| マイクケーブル | オーディオテクニカ BX3/3.0 | 2,800円 |
| 合計 | 36,900円 |
こんな人におすすめ:
- マイクは本格的なものが欲しい
- ヘッドホンは予算を抑えたい
- ノイズ対策(ローカットフィルター)が欲しい人
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JPパターンC:予算5万円(フルセット)
| アイテム | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| マイク | AT2035 | 19,800円 |
| ヘッドホン | ATH-M50x | 20,718円 |
| マイクケーブル | オーディオテクニカ BX3/3.0 | 2,800円 |
| 合計 | 43,318円 |
こんな人におすすめ:
- 配信・録音を本格的にやりたい人
- 音質にこだわりたい人
- ミックス・編集もする人
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JPマイクケーブルも忘れずに
コンデンサーマイク(AT2035、AT2020)を使うには、XLRケーブルが必要です。
オーディオテクニカのマイクケーブル「BX3/3.0」がおすすめ。
- 長さ:3m
- ノイズに強い
- 価格:2,800円
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JPよくある質問
Q1. コンデンサーマイクとダイナミックマイク、何が違うの?
A.
- コンデンサーマイク: 感度が高く、細かい音まで拾える。配信・録音向け。ただし、ノイズも拾いやすい。
- ダイナミックマイク: 丈夫で、ノイズを拾いにくい。ライブ・カラオケ向け。
配信・録音なら、コンデンサーマイク(AT2035、AT2020)がおすすめ。
Q2. マイクを使うには、他に何が必要ですか?
A.
- オーディオインターフェース: マイクをPCに接続するための機器。必須。
- マイクスタンド: マイクを固定するスタンド。あると便利。
- ポップガード: 「パ」「タ」などの破裂音を軽減。あると良い。
Q3. ATH-M50xとATH-M40x、ゲームにも使えますか?
A. はい、使えます。ただし、モニターヘッドホンはフラットな音質なので、「低音ズンズン」のようなゲーミングヘッドセットとは違います。音の位置は分かりやすいです。
Q4. AT2035とAT2020、どっちが初心者向けですか?
A. AT2020です。シンプルで使いやすく、価格も安い。ただし、本格的にやりたいなら、最初からAT2035を買った方が、後悔しません。
まとめ:オーディオテクニカで揃える、コスパ最強セット
配信・録音環境を整えるなら、オーディオテクニカがおすすめ。
理由は3つ。
- プロの現場で使われる信頼性
- 手が届く価格帯
- クセのない、フラットな音質
予算別のおすすめ:
- 予算3万円: AT2020 + ATH-M40x
- 予算4万円: AT2035 + ATH-M40x
- 予算5万円: AT2035 + ATH-M50x
迷ったら、まずはスタンダードセット(AT2020 + ATH-M40x)から始めてみてください。
それでも十分、良い音質で配信・録音ができます。
オーディオテクニカ AT2035
¥19,800
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オーディオテクニカ AT2020
¥13,200
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M50x
¥20,718
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ ATH-M40x
¥14,300
AMAZON.CO.JP
オーディオテクニカ BX3/3.0 BK マイクケーブル XLR
¥2,800
AMAZON.CO.JP周辺機器選びで迷ったら、ぜひご相談ください。
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