前回の記事(第1弾:9700X+RTX5070とガレリア比較)に続き、今回はさらに上位モデルで同じ比較を行いました。
対象はガレリアのGALLERIA XDR7A-R57T-GDT。Ryzen 7 9800X3D・RTX 5070 Ti・240mm水冷・DDR5 32GBという2026年現在のゲーミングハイエンド構成です。
結論から言うと、自作PC(組立代行・送料込み)のほうがガレリア(WiFi対応モデル)より約27,000円安いという結果になりました。
比較した構成
| パーツ | 自作PC | GALLERIA XDR7A-R57T-GDT |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5070 Ti | RTX 5070 Ti |
| マザーボード | B850マザーボード(WiFi対応) | B850マザーボード |
| メモリ | DDR5 32GB | DDR5 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB | SSD 1TB |
| 電源 | 750W | 750W |
| クーラー | 240mm水冷 | 240mm水冷 |
| 無線LAN | 対応(マザーボード搭載) | 非対応(オプション追加で対応) |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
価格比較
| 金額 | |
|---|---|
| 自作PC(パーツ代) | 415,113円 |
| 自作PC + 組立代行(6,000円)+ 送料 | 約420,000円 |
| GALLERIA XDR7A-R57T-GDT(WiFi非対応) | 439,980円 |
| GALLERIA XDR7A-R57T-GDT(WiFi対応オプション追加) | 447,980円 |
差額(WiFi対応モデル比較):447,980円 − 420,000円 = 約27,980円
組立代行費用(6,000円)と送料を含めた状態でも、自作PCはガレリア(WiFi対応)より約2.8万円安いという結果です。WiFi非対応のガレリアと比較しても、WiFiが搭載された自作PCのほうが約2万円安くなります。
※ 上記価格は2026年8月28日時点のものです。パーツ価格・BTO販売価格は時期によって変動します。
自作PCの見積もり内訳

※ 上記は実際の見積もりです。時期によって価格は変動します。
この構成で組み立て代行・パーツ発注代行もできます
今回の構成はそのまま組み立て代行をご依頼いただくことが可能です。パーツをご自身でご用意いただき送っていただければ、240mm水冷の組み立てを含め、動作確認まで対応します。
また、パーツの発注代行にも対応しています。「どこで買えばいいか分からない」「まとめて手配してほしい」という方はご相談ください。
さらに、今回の構成をベースにパーツを入れ替えることも可能です。
- GPUをRTX 5080などさらに上位に変えたい
- メモリを64GBに増やしたい
- ケースを好みのモデルに変えたい
- ストレージを2TBに増やしたい
といったカスタマイズにも柔軟に対応します。
今回の構成そのまま、またはカスタマイズして組み立て代行をご依頼いただけます。240mm水冷構成も対応しています。
この構成で組み立て代行を依頼する →約2万〜3万円の差に加えて得られるメリット
価格差だけでなく、自作PCには金額以外のメリットもあります。
デザインを自分で選べる
ガレリアのケースはブランドの統一デザインが基本です。自作では前面メッシュ・ガラスパネル・RGBライティング・縦置きGPUといったケースを自由に選べるため、見た目の好みを反映できます。
将来のアップグレードがしやすい
| 拡張項目 | 自作PC | BTO(ガレリア) |
|---|---|---|
| メモリ追加 | ◯ | ◯(スロット次第) |
| SSD追加 | ◯(M.2スロット確認済み) | △(構成次第) |
| GPU交換 | ◯ | ◯ |
| ケース変更 | ◯(自由) | × |
| 電源交換 | ◯ | △ |
自作PCはすべてのパーツを自分で選んで構成しているため、どのスロットが空いているか・電源の余裕はどのくらいか、が把握しやすい状態です。
水冷クーラーも自由に選べる
ガレリアでは搭載される水冷クーラーのブランド・モデルがあらかじめ決まっています。自作では240mmのほか360mmへのアップグレードや、好みのブランド(NZXT・Corsair・Lianliなど)を選ぶことができます。
第1弾との比較:価格差の傾向は変わらない
| モデル | ガレリア(WiFi対応) | 自作(組立代行込み) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 第1弾(9700X+5070) | 287,980円 | 260,720円 | 約27,000円 |
| 第2弾(9800X3D+5070Ti) | 447,980円 | 420,000円 | 約28,000円 |
構成の価格帯が上がっても、同スペックで比較した場合の自作の割安感は変わらない傾向があります。
まとめ
- 同スペック比較で、組立代行・送料込みの自作PCがガレリア(WiFi対応)より約27,000〜28,000円安い
- WiFi非対応のガレリアと比べても、WiFiを搭載した自作PCのほうが約2万円安い
- ケースのデザイン・将来のアップグレード・水冷クーラーの選択など、価格以外の自由度も高い
- 第1弾・第2弾を通じて、価格帯が上がっても自作の割安傾向は変わらない
「組み立てが不安」という方には、パーツを送っていただいて組み立てを代行するサービスをご利用ください。
パーツを送るだけで完成品が届く自作PC組立代行。今回のような価格比較・構成相談もお気軽に。
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