PCのメンテナンスしてますか?グリス塗り替え代行承っています【CPU・GPU対応】

PCのメンテナンスしてますか?グリス塗り替え代行承っています【CPU・GPU対応】

突然ですが、質問させてください。

あなたのPCを最後にメンテナンスしたのは、いつですか?

「去年」という方はまだいい方です。「購入してから一度も開けていない」という方は、今この瞬間もPCが限界に近い状態で稼働しているかもしれません。

「最近ファンがうるさくなった気がする」「ゲーム中に以前より熱くなる」「なんとなく動作が重い」——これらは買い替えのサインではなく、メンテナンスのサインです。

Null PC Architectureでは、PC内部清掃・CPU/GPUグリス塗り替えの代行サービスを行っています。全国郵送対応・6,500円〜・賠償保険加入済み。この記事では、なぜPCのメンテナンスが重要で、どんなことができるかをまとめます。


PCを「一度も開けたことがない」方は多い

自作PCを組み立てた方や、BTOを購入した方のほとんどが、購入後に内部を開けたことがありません。それは当然です。「開けなくても動く」からです。

ただし、動いているからといって「健康な状態」とは限りません。PCの内部では、稼働のたびに部屋の空気が通り抜け、空気中の埃が少しずつ蓄積していきます。気づかないうちにCPUクーラーのフィン(放熱板の羽根部分)が綿のような埃で詰まり、グリスは乾燥して熱を伝えられなくなっています。

こんな症状が出ていませんか?

  • 夏になるとPCのファンがうるさくなる
  • ゲームを起動するとすぐにファンが全開になる
  • 以前はなかった急なフリーズや強制シャットダウンが起きる
  • アイドル時でもPCが温かく感じる
  • ゲームのフレームレートが以前より安定しない
  • 「使い始めた頃より遅くなった気がする」

これらは「PCが古くなったから」ではなく、「埃が溜まりグリスが劣化したから」である可能性が高いです。正しいメンテナンスで多くのケースが改善します。


グリスとは何か、なぜ劣化するのか

「グリス」という言葉に聞き慣れない方のために、少し説明します。

CPUやGPUは動作中に大量の熱を発生させます。この熱をCPUクーラーやGPUクーラーに効率よく伝えるため、チップとヒートシンク(放熱板)の接触面に「熱伝導グリス」が塗られています。金属の表面は目には見えない凹凸があり、そのままでは接触面に空気の層ができてしまいます。空気は熱を伝えにくいため、グリスでこの隙間を埋めることが不可欠です。

グリスは永久に性能を維持しません。

CPUは動作中に50〜100Wの熱を発生させ、ゲーミングGPUは150〜450Wという桁違いの熱量になります。この高温・低温のサイクルを毎日繰り返す中で、グリスは少しずつ揮発・硬化・乾燥していきます。

購入から2〜3年が経過したCPUのグリスは多くの場合、熱伝導率が大幅に低下しています。5年以上経過すると、グリスが粉状になって完全に機能を失っているケースも珍しくありません。


CPU・GPUそれぞれのグリス劣化

CPUのグリス劣化

CPUのグリス塗り替えは比較的広く知られるようになってきましたが、実際に行っている方はまだ少数です。

CPUグリスが劣化すると、CPUからクーラーへの熱の移動が滞り、CPU温度が上昇します。CPU温度が一定以上になると「サーマルスロットリング」という自衛機能が働き、CPUが自動的に処理速度を落とします。「CPUを換えていないのになんか重くなった」という症状の多くは、これが原因です。

グリスを塗り替えることでCPU温度が5〜15℃程度下がり、スロットリングが発生しにくくなります。その結果、ゲームや動画編集・作業のレスポンスが改善します。

GPUのグリス劣化

CPUと同様に、GPUにもダイとヒートシンクの間にグリスが塗られています。しかしGPUのグリス劣化は、CPUよりも見落とされがちです。

理由のひとつは、GPUがゲーム中ずっと高負荷で動き続けるため、CPUよりも熱ストレスが大きいことです。ハイエンドGPUは250〜450Wという膨大な熱を発し、長時間にわたって高温状態が続きます。

GPUグリスの劣化サインは主に以下です。

  • ゲーム中にGPU温度が85℃以上で常時推移している
  • GPU温度が上がるにつれてフレームレートが不安定になる
  • GPUファンが常に高回転で煩わしい
  • 購入から3〜5年以上経過している

GPUグリスを交換することで、5〜20℃程度の温度改善が期待できます。温度が下がればファンの回転数も抑えられ、静音化にもつながります。

清掃との組み合わせで相乗効果

グリス塗り替えだけでなく、内部の埃を取り除く清掃も同時に行うことで、より大きな効果が得られます。

CPUクーラーのフィンに埃が詰まっていると、グリスを塗り替えても放熱が十分に機能しません。清掃とグリス塗り替えはセットで行うのが最も効果的です。Null PC Architectureのプロ・リフレッシュコース(6,500円)はこの両方を含んでいます。


メンテナンスを放置するとどうなるか

「今のところ動いているから大丈夫」と思っている方に、放置した場合のリスクをお伝えします。

パーツの寿命が縮む

CPUやGPUに継続的な高温ストレスがかかり続けると、半導体の劣化が進みます。一般的にCPUやGPUは数年〜10年以上使えますが、高温環境での継続稼働はその寿命を大幅に縮めます。

特に高温状態が続くのはコンデンサや電源回路(VRM)で、これらが先に劣化するケースがあります。「突然動かなくなった」というトラブルの背景に、長年の熱蓄積があることは少なくありません。

パーツ高騰の今、修理より予防が安い

2025〜2026年にかけて、PCパーツの価格は高水準が続いています。RTX 5000番台のGPUは最安でも6万円以上、CPUも値下がりが限定的な状況です。

熱によってCPUやGPUが壊れてしまった場合、修理ではなく交換が必要になります。それは数万円〜十数万円のコストです。メンテナンスにかかる費用は6,500〜9,500円。どちらが安いかは明らかです。

「壊れてから後悔する前に、今やっておく」——これがPC清掃・メンテナンスの本質です。

GPUが壊れた場合、現在の市場価格では最低でも4〜6万円以上の出費が必要です。CPUが壊れてソケット規格が変わっていればマザーボードも交換が必要になり、10万円以上のコストになることもあります。それに比べて清掃・グリス塗り替えは最大でも9,500円程度です。「保険として」メンテナンスを定期的に行う考え方は、長期的なPC運用のコストを大幅に下げます。

古いPCでも延命できる可能性がある

「5年以上使っているから、もうどうせ寿命だし……」と諦めている方もいますが、物理的に壊れていない限り、グリス塗り替えと清掃でまだ十分使えるPCになるケースがあります。

スペック自体は時代に追いつかなくなっていても、「日常的なWeb閲覧・動画視聴・軽作業」であれば、古いPCでも快適に使い続けられます。そのためにも、冷却を適切な状態に維持することが重要です。

買い替えを検討しているPCでも、まずメンテナンスで延命を試みる価値はあります。清掃・グリス塗り替えで状態が改善してから、次に必要になった時点で買い替えを検討するのが、もっともコストパフォーマンスの良い選択です。


Null PC Architectureのメンテナンスサービス

料金プラン

プロ・リフレッシュコース:6,500円(おすすめ)
内部徹底清掃(エアブロー+ブラシ)+CPUグリス完全除去・高品質グリス塗り替え+動作確認・温度確認+作業写真レポート。本格的な温度改善を目指すならこちら。

GPUグリス塗り替え:5,000円(単体)
GPUのみのグリス塗り替え。プロ・リフレッシュコースとの同時依頼は+3,000円。

コース内部清掃CPUグリスGPUグリスレポート料金
プロ・リフレッシュ◎◯✗◯¥6,500
リフレッシュ+GPU◎◯◯◯¥9,500〜
GPUグリス単体✗✗◯✗¥5,000〜

なぜ安心して任せられるか

自作PC実績660台超のプロが作業
組立代行・構成相談で培った「PCの内部構造を知り尽くした」プロが担当します。コネクターの取り外し・CPUクーラーのロック機構・GPUのシュラウド分解など、PCの構造を熟知しているため安全に作業できます。家電クリーニング業者とは異なり、PC専門のスタッフが対応しています。

受託者賠償責任保険(最高1,000万円)加入済み
万が一、作業中に部品が破損した場合も、保険で対応します。大切なPCをお任せいただくからこそ、責任を持てる体制を整えています。

全国郵送対応
関東・東北・九州・北海道など、全国どこからでも郵送でご依頼いただけます。梱包方法が分からない方にも、送付前にご案内しています。

依頼の流れ

  1. LINEまたはフォームでご相談 — PCの症状・使用年数・希望のコースをお伝えください。「どのコースが合うか分からない」という段階でも大丈夫です。
  2. お支払い・PCの発送 — ご確認後、PCを梱包して発送いただきます。
  3. 清掃・グリス塗り替え作業 — 受取後に作業を実施。プロ・リフレッシュコースでは作業写真をお送りします。
  4. 動作確認・返送 — 動作確認後、丁寧に梱包してご返送します。

自分でできることとプロに任せた方がいいこと

「プロに頼む前に自分で何かできることはないか」という方のために、整理します。

自分でできること

エアダスターで吹く
PCの電源を落とし、側面パネルを開けてエアダスターで埃を飛ばすだけであれば、比較的安全に行えます。吸気口・排気口・ファン周辺・CPUクーラーのフィンに向けて吹くと効果的です。ただし、ファンを固定しないまま吹くとファンが逆回転して軸受けを傷めることがあります。ファンを指で押さえながら吹くのが正しい手順です。

HWiNFO64などのソフトで温度を確認する
無料のソフトウェアでCPU・GPU・メモリの温度をリアルタイムで確認できます。アイドル時と高負荷時(ゲームや動画エンコード時)の温度を比較することで、メンテナンスの必要性を客観的に判断できます。

目視で埃の状況を確認する
パネルを開けてライトを当てれば、CPUクーラー・ケースファン・GPUのフィンに埃がどのくらい溜まっているかが分かります。綿のように固まっていれば、清掃の時期です。

プロに任せた方がいいこと

CPUクーラーを外してのグリス塗り替え
CPUクーラーを外す際にCPUが引っついてきてソケットのピンを曲げてしまうトラブルが稀に起きます。Intel系のLGAソケット(ピンがマザーボード側にある)は特に注意が必要です。ピンが曲がると修復が難しく、最悪マザーボードとCPUの両方が使えなくなります。

GPUシュラウドの分解
GPUのグリス塗り替えにはシュラウド(外装カバー)を外す必要があります。ネジが20本以上あるモデルも多く、サーマルパッドの管理も必要です。サーマルパッドは機種ごとに厚みが異なり、適切な厚みのものを選ばないと接触不良になります。

保証期間内のPC
分解行為によってメーカー保証が失効する場合があります。購入から1〜2年以内で保証期間中の場合は、まずメーカーサポートに相談するか、保証期間が終了してから代行依頼することをおすすめします。


メンテナンスと買い替えのコスト比較

「清掃・グリス塗り替えをするより、新しいPCを買った方が早いのでは?」という考え方もあります。しかし現実的なコストを比較すると、答えは明確です。

対応コスト期待効果
プロ・リフレッシュ(6,500円)¥6,500冷却改善・温度5〜15℃低下
リフレッシュ+GPU清掃(9,500円〜)¥9,500〜CPU・GPU両方の温度改善
同スペックの新品PCへの買い替え¥150,000〜全体的な性能向上

使用から3〜4年経過したPCであれば、清掃・グリス塗り替えで「購入当時に近い動作感」に戻るケースが多くあります。6,500円の投資で「新品のような動作感」が戻るなら、買い替えより圧倒的にコスパが良い選択です。

もちろん「スペック自体が時代遅れになってきた」「最新ゲームが動かない」という場合は買い替えが正解です。しかし「熱い・うるさい・重い」という症状だけであれば、まずメンテナンスを試す価値があります。


季節タイミングでのメンテナンス

PCのトラブルは季節によって顕著に変わります。特に「夏になるとPCが熱くなる」という方は多いはずです。

夏前(5〜6月)が最も効果的

室温が上がる夏は、PCの冷却に最も負荷がかかる時期です。この時期の前にグリス塗り替え・清掃を行うことで、夏場のトラブル(フリーズ・熱暴走・強制シャットダウン)を予防できます。夏の前に「先手を打つ」メンテナンスが最も賢い選択です。

冬(12〜1月)は最適なメンテナンス機会

室温が低い冬はPCが冷えやすく、症状が目立ちにくい時期です。しかし「冬は大丈夫でも夏はやばい」というPCは、グリスが劣化している可能性が高いです。冬のうちに対処しておくと次の夏を安心して迎えられます。

「症状が出てから」では遅い場合もある

GPUが熱暴走して強制シャットダウンを繰り返す状態になると、その時点でGPU内部の電子部品がダメージを受けている可能性があります。症状が出る前の予防メンテナンスが、最も確実な延命策です。


「そのうちやろう」が一番危険

PCのメンテナンスは後回しにしがちなことのひとつです。「動いているから今じゃなくていい」という判断は、壊れてからコストが跳ね上がる原因になります。

今すぐに何か問題が出ているわけではなくても、購入から2〜3年が経過したPCはメンテナンスの時期です。夏の高温期前に行うと、熱トラブルの予防として特に効果的です。

「PCが熱い・うるさいと感じる前にやっておきたかった」という声を、メンテナンス依頼時によく聞きます。

まずはLINEやフォームから、PCの状態を教えてください。症状を聞いた上で、必要なメンテナンスをご提案します。「自分のPCには何が必要?」という相談から始めていただいて構いません。すぐに依頼が決まらなくても、状況を聞いた上で正直にアドバイスします。

CPU・GPUグリス塗り替え代行、内部清掃を6,500円〜で承っています。全国郵送対応・賠償保険加入済み。

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