神奈川県のお客様から当サイト経由で組立代行をご依頼いただいた実績をご紹介します。
今回のポイントは2つ。コンパクトなmATXケース(LIAN LI B4-mATX Mesh Black)にRTX 5070 Tiを搭載するというロマンあふれる構成と、Ubuntuはご自身でインストールしたいというご要望からBIOS起動確認までの対応です。
また、パーツ価格の高騰が続く中で「できるだけ早く進めたい」というご要望を受け、パーツ到着の翌日に発送対応しました。
ご依頼の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ご依頼経路 | 公式HP(お問い合わせフォーム) |
| お客様の地域 | 神奈川県 |
| ケース | LIAN LI B4-mATX Mesh Black(B4X) |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| OS | Ubuntu(お客様ご自身でインストール) |
| 作業範囲 | 組立・BIOS起動確認まで(OSインストールは除く) |
| 対応スピード | パーツ到着翌日に発送 |
| パーツ準備 | お客様ご用意・郵送にてお預かり |
LIAN LI B4-mATX Mesh Blackという選択
今回使用したケースは LIAN LI B4-mATX Mesh Black(B4X) です。
LIAN LIはケース設計で高い評価を持つメーカーで、B4はその中でもコンパクトさとエアフロー性能を両立させたmATXケースです。
LIAN LI B4-mATX Mesh Black
¥13,479
AMAZON.CO.JPコンパクトなのにフルサイズGPUが入る
B4-mATXはMicro-ATXフォームファクターに対応しながら、フルサイズのグラフィックボードを搭載できる設計になっています。コンパクトなフットプリント(設置面積)でデスクに余裕が生まれる一方、性能面の妥協が不要です。
メッシュパネルによる優れたエアフロー
フロントパネルにメッシュ素材を採用しており、吸気効率が高いのが特徴です。ハイエンドGPUは発熱が大きいため、ケースのエアフロー設計は重要な選定基準のひとつです。B4はその点で信頼できる選択肢です。
コンパクトケースでハイエンドを組む「ロマン」
「小さいのに強い」という構成は、自作PCの醍醐味のひとつです。ミドルタワーやフルタワーのような大きさがなくても、最新世代のハイエンドGPUを搭載して高性能を実現できる——今回の構成はまさにそれを体現しています。
RTX 5070 Tiについて
今回搭載したGeForce RTX 5070 TiはNVIDIAの最新世代(Blackwellアーキテクチャ)ハイエンドGPUです。
RTX 5070 Tiは4K高リフレッシュレートから高品質なレイトレーシングまでをカバーする性能を持ちます。DLSS 4(マルチフレーム生成)への対応により、実際のレンダリング負荷以上のフレームレートを実現できる点も魅力です。
コンパクトなB4ケースに最新世代ハイエンドGPUを組み合わせる——パーツ高騰が続く中で、しっかりと将来を見据えた構成といえます。
Ubuntuはお客様ご自身でインストール・作業範囲はBIOS起動確認まで
今回のご依頼で特徴的だったのが、OSのインストールはお客様ご自身で行いたいというご要望です。
Ubuntuを使うユーザーの多くは、エンジニアや開発者として自分の環境を自分でセットアップすることにこだわりを持っています。インストール時の設定や、初期セットアップの流れを自分でコントロールしたいというのは、Linuxユーザーならではの自然なリクエストです。
そのため今回の作業範囲は以下の通りです。
- 全パーツの組立・配線
- BIOSの起動確認
- 全パーツ(CPU・メモリ・GPU・ストレージ)の認識確認
- ここまで完了した状態でお客様へ返送
Windowsを入れて確認するところまでは行わず、「ハードウェアとして正常に動作する状態」を確認してお渡ししました。あとはお客様の手でUbuntuをインストールして使い始めていただける状態です。
当方ではUbuntuなどのLinuxインストール・初期設定の代行も対応していますが、今回のようにOSの作業はご自身でというご要望にもお応えします。
パーツ高騰への対応|到着翌日に発送
近年、グラフィックボードをはじめとするPCパーツの価格は高止まりが続いており、タイミングによっては数万円単位で変動することもあります。
今回のお客様は、パーツが手元に揃った段階で「できるだけ早く完成させてほしい」というご要望でした。
この希望に応えるため、パーツが当方に到着した翌日には組立・確認を完了し発送しました。スピード対応が可能だったのは、受け取り後すぐに作業に着手できる体制があるためです。
「せっかく揃えたパーツをいつまでも寝かせておきたくない」「相場が上がる前に完成させたい」——そういったご要望にも対応します。
作業内容
パーツ一式がお手元に到着後、以下の手順で組立を進めました。
- 受け取りパーツの検品・外観確認
- マザーボードへのCPU・CPUクーラー・メモリ取り付け
- ケースへのマザーボード組み付け
- ストレージの取り付け・接続
- GPUの取り付け・補助電源接続
- 電源ユニット・全配線の接続
- フロントパネルコネクタの配線
- ケーブルマネジメント(裏配線処理)
- BIOS起動・全パーツ認識確認(CPU・メモリ・GPU・ストレージ)
- 梱包・翌日発送
コンパクトなmATXケースのため、ケース内部の作業スペースは限られます。配線の取り回しや作業順序を工夫しながら、きれいに仕上げました。
完成したPCはこちら

同様の依頼を検討されている方へ
今回のように「コンパクトなケースにハイエンドGPU」「Ubuntuなど特定のOSを自分で入れたい」「できるだけ早く仕上げてほしい」——こういったご要望にも対応しています。
作業範囲はご要望に合わせて調整できます。OSインストールまで一括で依頼したい方も、ハードウェアの組立だけ任せたいという方も、どちらもご相談ください。
また、全国どこからでも郵送でのご依頼を承っています。神奈川・東京・関東圏からのご依頼実績もあります。
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