自作PCで挫折した人へ。途中から組立代行に頼める話【2026年版】

自作PCで挫折した人へ。途中から組立代行に頼める話【2026年版】

自作PC組立代行サービスを運営しているNull PC Architectureです。自作PCの組立代行・構成相談・トラブル対応を650件以上対応してきました。

「パーツは全部揃えたのに、組み立てる自信がなくて箱のまま放置している」

「組み立てを始めたけど起動しなくて、そのままになっている」

「CPUだけ取り付けたところで手が止まってしまった」

こういった状況でご依頼いただくケースは、実はとても多いです。「最初から組み立てを頼む」だけが代行ではありません。途中から引き継ぐことも、普通にできます。

この記事では、自作PC挫折のよくあるパターンと、そこから取れる選択肢を整理します。


自作PC挫折のよくあるパターン

パターン①:パーツを買ったが組み立てを始められない

「買う前はYouTubeで動画を見てイメージしていたが、実物を目の前にすると怖くて手が出せない」

高額なパーツを前にして、「失敗したらどうしよう」という不安から最初の一歩が踏み出せないケースです。特にCPUの取り付けは「向きを間違えるとピンが折れる」という情報がプレッシャーになることが多いです。

パターン②:組み立てを始めたが途中で止まった

「CPUクーラーのバックプレートが付かない」「フロントパネルのコネクタがどこに刺さるか分からない」「ケーブルが多すぎてどこに何を刺せばいいか分からなくなった」

手順書やYouTube動画と自分のパーツが微妙に違っていたり、マニュアルが英語だったりして途中で手が止まるケースです。

パターン③:組み立て完了したが起動しない

「電源ボタンを押したが何も起きない」「ファンは回るが画面に何も映らない」「BIOSは出たがWindowsのインストールが進まない」

実は挫折の中で最も多いのがこのパターンです。「組み立ては完了した」のに動かない状態は、原因の特定が難しく、何をすればいいか分からなくなります。

パターン④:時間がなくて放置している

「買ったときは時間があったが、忙しくなってそのままになっている」「いつかやろうと思っているが、半年経った」

パーツが棚に積まれたまま月日が経つケースです。時間が経つほど「今更やるのも…」という気持ちが出てきて、さらに放置しやすくなります。


挫折したパーツ、どうするか

選択肢①:メルカリ・ヤフオクで売却する

デメリット:損失が大きい

新品で購入したパーツを数ヶ月後にフリマ売却すると、購入価格の60〜80%程度の値がつくことが多いです。

例えば15万円分のパーツを購入して全部売却すると、手元に残るのは9〜12万円程度です。3〜6万円の損失になります。

また、出品作業・梱包・発送・質問対応など、売却自体にも時間と手間がかかります。

選択肢②:このまま放置する

デメリット:何も解決しない上に、パーツが劣化する

PCパーツは時間とともに型落ちし、価値が下がります。また、静電気や湿気によるパーツ劣化のリスクもあります。「いつかやろう」が「もういいか」になるケースも多いです。

選択肢③:組立代行に途中から依頼する

おすすめ:損失ゼロで手元にPCが届く

組立代行費用は6,000円〜です。15万円分のパーツを売却して3〜6万円損するより、6,000円払って動くPCを手に入れる方が、どう考えても得です。

パーツが揃っている状態・途中まで組み立てた状態・起動しない状態、どれでも対応できます。

受託者賠償責任保険加入済み・650件超の実績・★5.0。途中からの依頼も対応します。

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途中から組立代行に依頼する流れ

STEP 1:現状をLINEで連絡する

「パーツはあるが未組立」「途中まで組み立てた」「起動しない」など、現在の状態をLINEで教えてください。写真を送っていただけると状態確認がスムーズです。

STEP 2:パーツリストの確認

手元のパーツを確認し、組み立てに必要なものが揃っているかをチェックします。足りないものがあれば、この時点でお伝えします(OSのライセンスキーが別途必要な場合など)。

STEP 3:見積もり・日程確認

代行費用と対応可能な日程をお伝えします。着手前に料金が確定するため、後出しの追加請求はありません。

STEP 4:パーツを郵送

元箱がある場合はそのまま、ない場合は緩衝材で包んで発送してください。発送方法についてもご相談いただけます。

STEP 5:組み立て・動作確認・OS設定

到着後、組み立て→動作確認→OS設定まで対応します。各工程でLINEにて進捗報告します。

STEP 6:完成品を受け取る

動作確認済みの状態で梱包し、発送します。追跡番号をお知らせします。

現状の状態をLINEで送っていただくだけでOKです。まずはご相談から。

LINEで相談する →

実際にあった「途中から依頼」のケース

ケース①:起動しない状態で依頼

「自分で組み立てたが、電源を入れても画面が映らない。原因が分からず2週間悩んでいた」というご依頼。組み直し・動作確認を行い、正常動作の状態でお返ししました。

ケース②:CPUのみ取り付け済みで依頼

「CPUを取り付けた後、水冷クーラーの取り付け方が分からなくなって止まっている」というご依頼。CPUクーラー以降の工程を引き受け、完成品をお届けしました。

ケース③:パーツを揃えたが未組立で依頼

「パーツを全部Amazonで揃えたが、いざ組み立てようとしたら自信がなくなった。箱のまま送ります」というご依頼。全パーツを受け取り、組み立て・動作確認・OS設定まで対応し、翌日に発送しました。


「途中から頼むのは申し訳ない」は不要です

「最初から頼まなかったのに途中から依頼するのは迷惑では」と感じる方もいるかもしれません。

そんな気遣いは不要です。むしろ、パーツが手元にある状態の方がスムーズに進むことも多いです。

自作PCに挑戦しようとしたこと自体、構成を自分で考えたこと自体は、無駄にはなっていません。「動くPCを手に入れる」というゴールを、一緒に達成しましょう。


パーツ売却vs組立代行、どっちが得か

パーツ売却組立代行
費用損失3〜6万円(目安)代行費用6,000円〜
手元に残るものお金(ただし損失あり)動くPC
手間出品・梱包・発送・質問対応パーツを送るだけ
時間1〜2週間かかることも1週間程度で完成

ほとんどのケースで、組立代行の方が経済的・時間的に得です。


まとめ

自作PCで挫折した・止まっている状態でも、組立代行に途中から依頼できます。

  • パーツが揃っているが未組立 → 対応できます
  • 途中まで組み立てた → 対応できます
  • 組み立て完了したが起動しない → 対応できます

「諦めてメルカリで売るか…」と考えている方は、一度ご相談ください。6,000円〜の代行費用で、手元のパーツが動くPCになります。

受託者賠償責任保険加入済み・650件超の実績・★5.0。途中からの依頼も対応します。

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